私の媛香蔵(Hime-Kagura)との出会い
私は柑橘系の香りが大好きで、ハンドクリームはレモンやグレープフルーツの香りのものを好んで使っています。今夏、広島空港で売っていたとのことで、お客様から媛香蔵(Hime-Kagura)のハンドクリームをいただきました。
夏の間は使う機会がなかったのですが、先日、使ってみたら、自然で瑞々しい、それぞれのみかんそのままの香りに驚きました。合成香料未使用だそうです。紅まどんなは食べたことがないので残念ながらわからないのですが、清見、伊予柑、檸檬そのものの香りがします。

他にどんな商品があるのかな?どんな会社が作っているのかな?と思い、調べてみたところ、プールのろ過装置の据付・メンテナンスや水関連を主事業をされている愛媛県の三洋興産株式会社 専務取締役 飯尾健一さんが、2011年に新事業として立ち上げたブランド「媛香蔵(Hime-Kagura)」でした。
プールといえば、その多くは小中学校等の学校設備です。飯尾さんは、過疎化、少子化により、プール自体が減っていくことによる事業継続への危機感とともに、故郷である愛媛県への思い、その特産である柑橘への貢献を考えられたそうです。
姫香蔵(Hime-Kagura)開発の思い 「媛香蔵(Hime-Kagura)」公式サイトより
「まだ誰も取り組んでいないことで、地域を元気にできないか」
そう自問自答していた時、ふと思い出したのは、部屋で何気なくアロマを焚いた時のことでした。柑橘は「食べる」楽しみだけでなく、その「香り」で人の心を一瞬で整え、幸せな気分にしてくれる力がある。
愛媛には「みかん」や「柑橘」といった、世界に誇れるかけがえのない資源がある。この誇りを、この価値を、絶やすことなく、また次の世代へと伝えていくことができれば!そんな溢れるような思いが、私の原動力となりました。
先人の知恵を受け継ぎ、新しい価値を乗せて届ける。媛香蔵の歩みは、愛媛/瀬戸内の「誇り」を未来へ繋ぐ挑戦とも思っています。
商品開発に関する記事を読むと、材料となる柑橘は松山近辺で採れるものを主に使用し、加工品などに使われた果実の果皮を使用しているそうです。今まで捨てていたものを、新しい価値に変える取り組みになっていることも素晴らしいと思います。
私自身、横浜育ちの東京暮らしで、故郷という感情をもち合わせていないことを、ずっと残念に感じてきました。「媛香蔵(Hime-Kagura)」を通じて、愛媛県の誇り、三洋興産 飯尾さんの思いを受け取り、誰かにつないでいきたいと思いました。
キャリアビジョンはどう考えたらいいのか?
キャリアデザイン研修では、キャリアビジョンを言語化します。元々、自分のなかで、こうしたい!がある人もいますが、考えたことがない、考えてみたけれどもうまくまとまらないという人も少なくありません。
三洋興産さんの経営理念、専務取締役 飯尾さんの商品開発に関する記事を読み、一番印象に残ったのは、「地域に根ざし、地域とそこで暮らす人たちの誇りと幸せを大切にしている」ことです。
人生や仕事でのビジョン・やりたいこと・ありたい自分が見えてこないとき(見失ってしまったとき)、焦らずに次のような問いかけを自分自身にして、言葉として書き出していくと、少しずつ自分の考えが見えてくると思います。

自分は何が好きなのだろうか?



自分は何を大切に今まで生きてきた(仕事をしてきた)のだろうか?



自分の会社や仕事で誇れることは、どのようなことだろうか?



そもそも自社の経営理念・ビジョンには、どのような思いが込められているのだろうか?自分とのつながりはどこにあるのだろうか?
最後に媛香蔵(Hime-Kagura)のおススメ
愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」も「媛香蔵(Hime-Kagura)」と同じ2011年生まれだそうです。みきゃんも大好きなので、次はみきゃんコラボ商品も買ってみようと思っています!
柑橘系の香りが好きな方、思いのこもった贈り物を探している方、忙しくストレスフルな毎日に自分用のごほうびを探している方など、媛香蔵(Hime-Kagura)をおススメします!まずは、自分自身や身近な人を大切に労わりましょう!



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