両立応援♪”三種の神器”家電でアレルギー対策

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仕事と子育ての両立と言えば、時間に追われる!どこの手を抜くか?!というせめぎ合い。子どもにアレルギーがあるので洗濯物も布団も外干しができない、掃除をしなければアレルギー症状が出る、本当に困ります。

この悩みを解決してくれたのが、 Rinnaiガス衣類乾燥機(服だけでなく、お昼寝布団も靴も!)/Panasonic紙パック式掃除機(軽い!)/DAIKIN空気清浄機(花粉モード、バイオ抗体フィルターでインフルエンザウィルスも撃退!)

Rinnai ガス衣類乾燥機 乾太くん

洗濯で一番大変なのが、干すこと。半端ない量の保育園児&小学生の洗濯物を干さずに一気に乾かしてくれるのが、乾太くん。以前は、ドラム式洗濯機の乾燥機を使っていましたが、時間がかかるばかりで、乾燥しきれない部分が残るのがストレスでした。乾太くんなら、シャツやジーンズの袖やすそさえ、きちんと出しておけば、乾かないということはまずない!

梅雨時期に部屋干しの洗濯物に埋もれたくない、生乾きの臭いが気になる、夏は毎日プール用具を持って行く必要がある、冬はおねしょをしやすくお昼寝布団を翌日までに洗って乾かして持って行く必要がある、花粉症やアレルギーで外干しはしたくない、ダニを退治したい。乾太くんはそれを叶えてくれる。

靴の乾燥ができるアタッチメント(小物乾燥棚)は別売り※つけられる機種とつけられない機種があるようなので買うときにはよく確認してくださいね。子供の靴なら、ぎりぎり3足まで乗ります。雨で濡れた靴を翌朝までに乾かさないとならない!上履きや外履きを洗うのを忘れたことに日曜の夜に気づいた!なんていう、焦ってしまう場面でも、乾太くんなら、40分で乾きます

保育園児がいるなら、昼寝布団とシーツの乾燥などを考えると、3キロまで対応のRDT-30Aでは足りないと思います。夫婦と小学生と保育園児の計4名の我が家は、5キロまで対応のRDT-52Sです。将来的には、薄手のシングルサイズのシーツなら4枚までいけそうです(現在は、ダブルサイズ1枚とシングルサイズ1枚ですが)。

Panasonic  紙パック式掃除機

子どもがいると、食事のたびに、パン屑、ご飯粒、細かい鮭の身、海苔くず、ふりかけ、おせんべいやクッキーの食べかす等が、次々に床に散らばっていきます。掃除機かけた意味ないのでは?と思うくらい、ゲンナリな私。

でも、このPanasonic掃除機(電気掃除機 MC-JP800G =2017年当時、業界最高水準、2キロの軽さ!)がうちにやってきてからは、ゲンナリしても、気を取り直すことができるようになりました(笑)。とにかく軽い!軽い!気軽にさっと出して、さっと掃除して、さっとしまうという早業ですよ。後継モデルが発売されていますが、私が見たところ、まだMC-JP800Gが一番軽いようですね。

ルンバ等の自動で掃除をしてくれる機械もありますが、おもちゃ、自分の作った工作、本など、あらゆるものを床に広げおくのが子供たち ( ゚Д゚) 片付けろ!と怒るのも、もう疲れました。。。

ダニ対策に布団もスイスイと掃除機をかけますが、ハウスダスト発見センサー(赤いランプが光って知らせてくれます)のおかげで、何往復掃除機をかけるか?本当にダニが取り切れているのかを悩まずに済むのがありがたい。掃除機が軽いことがこんなに世界を変えるなんて!

ダイキン空気清浄機ストリーマ

冬の感染症対策も必須のため、加湿機能付き空気清浄機を選ぶ(うちは、リビングダイニング置きなので、大型で除湿機能は不要なのでMCK70U)。加湿タンクなどの洗いやすさ、運転音など、選ぶポイントは人によって違うと思いますが、こちらを選んだのは「花粉に強い」という力強いセールス文句!加えて、別売りのバイオ抗体フィルターの「ウィルス抑制効果」

実際には自分で数値を測定できるわけではないので、本当のところはわかりませんが、信じる者は救われる(笑) 今年の冬、長男の小学校では、インフルエンザAとBが同時に流行、長男はBを発症。でも、家族は誰も移らず。これからも、ストリーマにはがんばってもらいます!

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