新入社員のOJT担当者として一番大切なこと

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 気がつけば1月下旬。各所で行われている「OJT担当者研修」は満員御礼ですね。人に教える、人を育てるなんて、ムリムリ・・・ 担当者だと言われてもどうやっていいのかわからないよ、という声が聞こえてくるようです。

 私も、会社員として働いていたとき、OJT担当者・仕事の先輩として、うまく自分の思いが伝わらなくて苦労し悩み、それを解決するためにどうしたらいいかをいろいろな人に相談したり、研究会に参加してきました。15年試行錯誤してきたメモは、大切な思い出の品であり、研修講師の仕事のネタ帳でもあります!そして、研修講師の仕事をしながら、ご参加者の考え方や経験を疑似体験し、学ばせてもらっています。

 先日、「OJT担当者研修」の講師をさせていただきました。OJT担当になった方は、「どうやって指導するのか=手段」が一番の関心ごとだと思います。指導方法=手段がわかれば、少しは自信が持てるのではないか、と。

 でも、その前に・・・「新入社員のOJT担当者として一番大切なこと」は、自分の仕事が好きであることだと思います。

 OJT担当者になったときにまず自分に問いたいことは、【私は、この仕事を好きで楽しんでいるのか】です。ことばを変えれば、【私は、この仕事をしていることに意味・価値を感じているのか=目的】。

 自分の仕事に意味や価値を見出している人の言葉からは、後輩にも、仕事を楽しんで欲しい(仕事に意味や価値を見出して欲しい)という気持ちが伝わってきます。どうしたら、後輩が仕事を楽しめるようになるのかという悩みと工夫があります。

 まず自分が仕事を楽しむこと、そして仕事の楽しさを伝えること、楽しめるようにサポートすること、それがOJT担当者の一番大切な役割だと、楽しそうに仕事について語るご参加者と一緒に過ごしてあらためて実感しました。

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