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なんだか今年度は、長男(5才)も次男(2才)も病気が多いなぁ。12月は溶連菌感染症、1月は感染性胃腸炎、そして2月は今年2回目の溶連菌感染症。トホホです。
でも、安心なのは、病児保育のフローレンスに契約しているので、病気のときは「ピンク先生」が自宅に来てくれる。
「ピンク先生」って???次男が病児保育を利用した日、「今日はピンク先生と遊んで楽しかった~」と言っているのを聞いて、うちではフローレンスのレスキュー隊員さん(病児保育のベビーシッターさん)のことを「ピンク先生」と呼んでいます!ピンクのエプロンをしているのです。
余談ですが、次男が「ピンク先生」と言い出すより少し前のある日、保育園から帰ってきて「今日はあかい先生にメ~されちゃったの」と言うのです。「赤井先生なんていないし、新しい先生かな?」と思っていました。
でも、保育園で尋ねても、赤井先生はいない、と。一体誰のことだろう?としばらく思っていたときに「ピンク先生」が登場し、なぞが解けました。あかい先生とは、「赤いジャンパーを着ている」Y先生のことでした(笑)
認定NPO法人フローレンスは、共働きの家庭の心の支えです。
フローレンスの病児保育の特徴(認定NPO法人フローレンスWebサイト)に書かれていることですが、これが本当に親としては安心なんです。
- 当日朝8時までの予約に100%対応してもらえる
- 自宅訪問型で子どもが自宅でゆっくりと過ごせる
- はしか以外全ての病状で利用可能(水ぼうそうやインフルエンザなど感染症でも)
- 受診代行が可能(保育スタッフがかかりつけ医に連れて行ってくれる)
- 会員サイトで経過報告をチェックできる(病状、食事や遊びの様子を丁寧に報告してくれる)
- 体調や症状にあった遊びを工夫してくれる
「2005年のサービスインから10年間無事故、23,000件以上のご依頼に「安心と感動の病児保育」をお届けし続けます。」とフローレンスのWebサイトに書かれています。
うちは契約してもう4年になりますが、来ていただいたピンク先生全員が、とても素敵な方で、病気の子どもも楽しい1日を過ごしてくれています。仕事がどうしても休めないときに、安心して預けられる、感謝です。
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