熱中症対策:子供は一気に冷やさない

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 今日、朝保育園に子供を送りに行ったとき、ベテラン保育士さんと熱中症の話になりました。

「お父さん・お母さんは熱がでたときや熱中症の不安を感じたとき、冷やす必要があることはわかってるけど、冷やし方を知らない人が多いんですよ」

冷やし方なんてあるのかと心で思いながら、冷静に。。。

「ぐっ、具体的には?」

と聞いてみると、

「体温から少し低い温度のものを当てて、冷めてきたら、また少し低い温度のものを当てて、冷めてきたら。。。を繰り返すんですよ。」

簡単に言うけど、どうやるんだろ。。。と思ってたら、保育士さんが続けて、

「一番いいのは凍らせたペットボトルや紙パックをタオルで巻いてすぐに当てるんです。あれは、少しずつタオルが冷えていきますから、ちょうどいいんですよ。」

「一気に冷たいものを当てるのは絶対にダメですよ。逆にショック症状を起こす可能性もありますし、熱自体が下がりにくいことがあります。」

たしかに、1歳児に氷水は飲ませませんし、直感的にはわかっていましたが、焦ったら一気に冷やしていたかもしれません。緊急のときの対策は具体例で覚えておくと安心です。

ちなみに、熱中症にならないようにするためには(1歳児くらいでは)、150mlくらいの水分をとらせてから、野外活動は15分以内が安全な目安だそうです。もちろん、木陰など涼しいところはこの限りではないそうですが。

わかっていたようでわかっていなかったので、大変勉強になりました。

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